文庫版・炎の転校生(6)
「炎の転校生」文庫もはや6冊目。全7巻というから、これがラスト前。そーか、ブラックとの五番勝負ってこんな後半だったんだ・・・。
さすがに本編の書き直しはないもよう。あとがきマンガが好調。
「必殺技の概念が昔から成長していない!」
それを言っちゃあおしまいよ。それにしても、必殺技ってのがすでに死語になっていた時代、ギャグのふりをしながらも、必殺技に真正面から向き合うという島本先生の姿勢は当時としては画期的なことで、そういう形でしか「熱血」は生き続けることはできなかったでしょう。ササキバラさんの説にいろいろ感化されているわけですが、80年代のマンガ史の中で、島本先生の果たした役割は大きかったと思います。
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